とうもろこしの追肥してます

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とうもろこし「味来」はもうこれくらいになりました。
先端に雄の穂が出てぼちぼち花粉も飛び始めています。
あと数日すると雌(とうもろこしとして食べる部分)の穂がでてくるでしょう。
今の背丈は130cmくらい
これは「追肥」って作業をしているところです。
トラクターの上のほうについてるオレンジのやつに肥料を入れて
とうもろこしの株元にトラクターを走らせながら散布していきます。

この追肥をタイミングよく適量やらないと、ちゃんとしたとうもろこしにはならないんです。

この「味来」が一番最初に出来上がるとうもろこし、
収穫は8/10頃からの予定です。

しかし早いなぁ
6/25、たかだか今から20日前ですよ
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とうもろこし、こんなにちびっ子くて、畑も閑散としてましたけど、今ではもう上の写真のようにモサモサ繁ってますo(^▽^)o
ぜんぜん違いますよね



前に、とうもろこしがエゾシカの被害、かじられて困ってると書いたの覚えてますか?
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美味しいのでょうね、上部を食いちぎられています・・・
実はとうもろこしには他にも害になる生き物が居るんです。
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これは茎の下のところを食いちぎられて倒れて枯れたとうもろこし・・・
折角ここまで育ったのにね(ノω・、)
犯人は「ヨトウ」と言われる土の中に居るイモムシ、蛾の幼虫です。
若いとうもろこしの茎を好んで食べます。
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本来写真の穴の中からとうもろこしの芽が出てきます。
ところが、何故か種が穴の横に転がってるんです。
種からは既に芽も根も伸びています・・・
犯人は、わかりますか?足跡
そう、カラスです。
奴らはこの種を食べるわけじゃないんです。
この穴に種が入ってるの知っていて
探して引っこ抜くのが楽しくて遊んでいるだけです。
この干乾びた根も芽も出た種は・・・もちろんもう死んでます(ノ_-。)



エゾシカにヨトウ虫にカラス、さらにもうじきキタキツネも害をもたらしてくれます。
干ばつだったり長雨だったり、暑かったり寒かったり、雹(ひょう)が降ったり強風だったり

厳しい環境があります。


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これらの試練を乗り越えてやっと甘くてプチプチのおいしいトウモロコシになります。
そのときは「最後までよく絶えた」と称えてあげたいです。
皆さんもとうもろこし食べる時は
そんな苦難を乗り越えてきたんだなぁと、ちょっと思い出してみてください!

まだこれから生き残ってもらわないと困るんですけどね(^O^)/

ではでは

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