今年の初労働

いよいよ2月も終わりに近づいてきました。
うちでは4月4日にトマトの苗を取りにいきましていよいよ育苗が始まります。

育苗するには育苗ハウス(ビニールハウス)が必要なのですが、1月7日の台風のような暴風で飛ばされてしまいましたので、今年はまずはハウス作りからのスタートとなりました。

今日は暖かいし風も無く非常にいい天気!
というわけで、育苗ハウスを作る場所の雪はねをしました。

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借りてきた除雪機です。
こんな立派なの欲しいんですけど、多分ファミリーカー1台買うくらいの値段します。
年に1回しか使わない機械にそんなコストかけるわけにはいきません。

地面が平らに硬く締まった土とかアスファルトの上であれば除雪も簡単なんですが、この畑は元々ハウスを建てる予定ではなかったので、地べたにかなり凹凸があるんです。
水平に除雪していくには常に感覚で微調整していかないと出来ないのです・・・難しい。
積雪は1mくらいでしょうか、名寄のアメダスよりはちょっと多目のようです。


途中、安全ボルトが折れたりとちょっとしたハプニングがありながらも3時間ほどで除雪作業は終了です。
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左に写っているのは1/7に飛ばされたハウスの残骸。 これが生きていたら、今やっている作業は全く必要の無いものでした
この後ここにハウスのサイズに合わせて紐を張る所までで本日の作業はやめました。

建て終るまでにドカ雪だけは降らないでもらいたいものです。

この記事へのコメント

2007年02月27日 09:55
今年の仕事が始まりましたね。ご苦労様です。
それにしても、風でハウスが壊れてしまったのは残念です。農家の皆さん、ハウスの管理にはたいへん気を遣っていますね。
今年は夏も気温が高いという予報がでていますが、ハウス栽培には良いのですか?
キタトマ
2007年02月27日 20:36
まなちゃんさんこんばんは
いえいえどういたしまして、いままで休憩した分取り戻さないといけませんしね。
北海道の農業はほとんどプロ野球選手のサイクルと同じなんです。
プロ野球のキャンプも始まっていますしそろそろオープン戦の話も聞こえるようになってきたころ農家も今年の準備のための仕事をボチボチ始める事になります。
真冬のハウスは雪で潰される心配はしていましたが、まさかこの時期風で持っていかれるとは思ってもいませんでした。
夏は気温が高い予報が出てるんですか?知りませんでした。
私も含め周りのたいがいの人たちは冷夏で長雨が続くと予想していたんですよ。
夏の気温が高いとハウス内の温度を下げるのが大変です。
人が不快な環境では作物もやはり気持ちよく実を付けられなくなります。
何事も程々の気候であってもらいたいものです。

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