キタトマ農作業日誌

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zoom RSS ミニトマト「アイコ」のこと

<<   作成日時 : 2008/07/08 23:52   >>

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画像
ミニトマト「アイコ」はぼちぼち赤い実が目立ち始めてきました、
けど、もう一息かな

さてこの写真、何してるんでしょう?
農薬散布してるように見えると思いますけど
違うんです
これは元気の元+美味しくする元を散布しています。
農薬だったら、こんな格好で散布してたら、自分が大量に吸い込んでしまいます・・・

元気の元ってのは、まあ活力剤っていうかな
人間だったらリゲインとかリポDみたいなもの
美味しくする元ってのは、実の中のアミノ酸生成をたすけるようなものです。
どちらも安全なものなので、このまま舐めてもぜんぜん問題ありません。

うちではこのミニトマト「アイコ」作りに農薬は使ってないんですよ

ただ「無農薬」って表現は出来ないんです。
おかしいですよね、農薬使ってないのに無農薬とは言えない
これは法で規制されてるんです。
詳しくは私も知りませんが、少なくとも「有機認定」というややこしい認定を国から受けないと
「無農薬」と言ってはいけません、ということになっています。
しかし、どうも腑に落ちないのは
国が認定した「無農薬」だから農薬を使っていない とは言い切れないんです。
”農薬使用回数としてカウントされない農薬”というものがあるんです。
こういう法ってどうにもおかしな部分があるもんなんですよね( ̄ー ̄;

はっきり言えるのは
うちのアイコちゃんは農薬は使ってません  って事です。




植物って病気になるんですよ、害虫にもやられます。
一般的にはコレを回避するために農薬を使うんですけど
農薬を使わないで回避するのは、専門的過ぎてここでは書きませんけど
いろいろ技っていうかやり方があるわけです。
画像
この青いシートは、両面とも粘着剤が付いてて、青色に寄って来た害虫をくっつけるシートです。
こんなもんでも、いくらかは害虫を減らす事ができます。
時々自分の髪の毛が付いてしまうのが難点ですけど(x_x;)



あ、そうそう
最初の写真の背負ってるもの
エンジンが付いたミスト噴霧器に液が25リットル入ります。
総重量50kgは超えます
これを背負ってハウスの中歩いていくの
かなり辛いんですよ〜


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜。
なるほど「ハエ取り紙」ですね。
うちのほうじゃ、トマトには害虫来てないようですが、キュウリにカメムシが住み着いてます。キュウリの生育はいいので、たぶん葉っぱも茎も虫にとっても美味しいんじゃないかと......。
アイコはうちでは赤くなったのからぼちぼち食べてます。しかしこの時期は追肥やるのも気を使いますねえ。化成肥料はちょっと不気味なので、米のとぎ汁とか米糠とかメダカの水槽のアオコ水とか(苦笑)。
まるふう
2008/07/09 20:46
まるふうさんこんばんは
毎年頭を痛めるトマトの害虫はスリップス(和名でアザミウマ)です。
体調1mm以下のゴミみたいなやつですけど
トマトが青く小さな頃に吸汁していくんです。
やられた箇所はトマトが肥大してくると赤よりちょっと白っぽく、アイコでは直径3,4mmくらいの跡となって見えます。
食べるには安全性など何ら問題ではないんですけど、出荷品としては見た目重視のこの日本では不良品(外品)となってしまいます。
参っちゃいますね・・・
カメムシですか、あれも汁を吸うんですよね。
木酢液を1000倍くらいに薄めて霧吹きではどうでしょう? ただ2,3日は臭いかなぁ

アオコ水ですか・・・かなりエコ(笑)
追肥の目的は早めに効かせたいわけなので100%有機では難しいですよね、作物が吸収できる無機に分解されるまで、あまりにも時間がかかりすぎます。
無機成分と有機成分が程よくブレンドされてる液肥をうちでは使ってます。
早い効肥を求めないのであれば米のとぎ汁はいいでしょうね。
キタトマ
2008/07/09 23:07
もひとつ、続き

米ぬかは化学的に調整されたものならいいのですが、純粋な脱穀した状態の米ぬかは、分解される過程で大量の窒素を使ってしまい、最も重要な肥料成分である窒素が飢餓状態になるって聞いています。
気をつけて使った方がいいかもしれませんよ!
キタトマ2
2008/07/09 23:07

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