キタトマ農作業日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS トマトの近況報告

<<   作成日時 : 2007/06/29 22:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

天気予報では雨と言っていたのに、一向に降る気配がありません。。。
それよりも、今日はなんという寒い一日だったのでしょう!

夜10時半現在12℃を下回りました。
ストーブつけるかどうか迷っているところです。
昼間の最高気温でも16℃しかなく、台風崩れの温帯低気圧みたいな強烈な風も吹き荒れていました。
畑仕事の寒いこと寒いこと、春先に着る厚手の上着を着ての仕事でしたが、隙間風と下半身が寒い、頭が痛くなってきました。
30℃くらいで暑い暑い言ってた何日か前が懐かしい〜!


とまあ、前置きはこのくらいにして。
トマトの生育に関する近況報告をします。

画像
まずは「アイコ」の一つのハウス全景です。
とうもろこしの草取りばかりしている間に随分と伸びてきました。
実は既に私の背丈を越えて180cmくらいになっています。
こりゃ収穫始まる前に茎をUターンさせないといけないかもしれません。
ちなみにトマトの誘引作業(上から垂らしている紐にトマトの茎を止める作業)と脇芽とり作業は全て奥さんがやっています。

※Uターンとは、無尽蔵に茎を伸ばすわけにはいかないので、途中でゴキっと折って下向きに延びるようにする作業です。

下は沢山ぶら下がっている青い実です。
現在4段目辺りまで小さな実がついています。
2段目まではだいたい製品サイズまで大きくなっています。
画像



画像
こちらは真ん中から左がミディトマトの「フルティカ」、右がイタリアントマトの「シシリアンルージュ」です。
違いがよくわかるでしょう!
シシリアンルージュの方が背高です、が、アイコと比べるとおとなしいもんです。
全て同じタイミングで作ってるんですけどね、やっぱり種類によって見た目も全然違うもんです。


画像
「シシリアンルージュ」の写真です。
見た目はアイコとそっくりなんですが、アイコと比較してトマトとトマトの間隔が狭いのわかります?
実のつき方がコンパクトに収まっていてスペースを取らない、作りやすいトマトです。


画像
最後に「フルティカ」です。
ミディトマトなのでゴルフボールとテニスボールの中くらいよりちょっと小さいくらいのサイズになりますが、現在ゴルフボール弱のサイズです。


「シシリアンルージュ」と「フルティカ」には本日”葉カビ病”という、トマトにはつき物の病気が出始めているのを確認しました。
人間もそうですが、病気は1に予防、2に早期治療が重要です。
まだちょこちょことしか症状の出ていない”葉かび病”を食い止めるために、本日薬で治療を行いました。

参考までに「アイコ」は”葉カビ病”にめっぽう強い品種でして、かからないんですよ実は。
葉カビ病以外に病気は恐らく出ませんから、つまり「アイコ」に農薬は使わずに済むってわけです。(なのに”無農薬栽培”とは言えないんです、決まりなんです国の 変なの)

関係ないですがもひとつついでに、私が聞いた話で”有機栽培”の○○野菜とかあるでしょ、あれね、実は使ってもいい農薬もあるんですよ、しかも使用回数の制限も無しで。
人が直接飲む風邪薬や頭痛薬でも使用に制限があるのにねぇ...変なの


話はそれましたが、
キタトマのトマトは、今のところ予定通り7月の中旬(15〜20日ごろ)には収穫スタートできると考えています。



天気予報では夕方から雨って言ってたのになぁ・・・降らないのかなぁ恵みの雨・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です。雨が降らないで大変ですね!
横浜も雨が降らないでこれからどうなるやら・
今、色々食物の信頼が薄れています。
本当に安全な物を探すのが大変な世の中です。
tomo
2007/06/30 00:39
tomoさんこんにちは、始めまして?ですかねぇ
北海道も広いので各地で気象が全く違うんですよ。
富良野の高台などではカラカラに乾いてとうもろこしの生育もバラバラで困っているなんて話も聞こえてきます。
うちの農園がある場所は比較的定期的に程ほどに降っていまして、今のところ水枯れって状況にはなっていませんが、今年の雨は局所的なので同じ地域でも全く干ばつの畑もあるそうなんです。
食だけに限らず、安全なものは本当に探すのが大変です。
安すぎる商品(適正価格で無い商品)の裏には何かあるって疑う事が必要な時代です。
日本の考え方の根底にある性善説はもう通用しないのかもしれません。
野菜に関してはご安心下さい、全てをオープンにしているキタトマが責任持って作ってますので!
キタトマ
2007/06/30 13:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
トマトの近況報告 キタトマ農作業日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる